増えるグロースハッカーの募集について

グロースハッカーという職種をよく聞く、募集を見たことがある、という方も増えていると思いますが、この職種は現在、まだ黎明期にあると言っても過言ではなく、定義も難しい状況にあります。

グロースハッカーの最大の役割は、広告費などをかけずに企業(システムやサービス)の急成長を遂げさせることです。それ以上でも以下でもありません。現在では、無料や低価格のツールを駆使しやすく、また効果の期待が大きいWebサービスでのグロースハッカーが、主流となっていますので、特にWebに精通したエンジニアが求められている状況です。

では、どういった人に向いているのでしょうか。まず、グロースハックをするためには、お金をかけないで改善するため、短期間で改善可能なもののみを対応する、無料の分析ツールを駆使してユーザーの動向を分析する、といった力が必要になります。それこそ、アイコンの大きさや色の一つを変えるだけで、劇的な改善が認められるかもしれません。そういった着眼点や発想力が必要となります。必ずしもエンジニアであるべきと言うわけではありませんが、最終的にはそういった部分の修正・改善を行うことになるので、やはりエンジニアが有利だと言われています。

ただ、A/Bテスト(二択のうち、どちらがよりよい成果を導き出すかを確認するテスト)と呼ばれるような、地道なテストを繰り返したり、毎回成功できるわけもないからとにかく新いことを考え続けたり、求められる資質は多々ありますので、企画に興味があるならば、挑戦してみるとよいかもしれません。

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